内部障害は、呼吸・循環・代謝・腎臓など、体の内側の器官に生じた障害を扱う領域です。心不全、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病、慢性腎臓病など、運動療法が予後に直結する疾患が並びます。この領域では、運動負荷の強さを決めるための評価、息切れや疲労の見きわめ、病期に応じた運動処方を扱っています。「どこまで動いてよいか」を判断する材料を、検査値と自覚症状の両方から集めるのが出発点になります。
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