ホーム


I walk slowly, but I never walk backward.
【私の歩みは遅いが歩んだ道を引き返すことはない】

 

 

理学療法士の運営する医療ブログです。

日々のリハビリテーションでの疑問から解決までの流れや治療へのプロセスなど勉強してきたものを紹介していきます。

 

①「勉強したものを臨床にどう落とし込んでいくか」

出来るだけ詳細な情報で曖昧な部分を明確にすること、数値化することでより具体的に理学療法に実践できるように心がけます。

下記にあるようなものを使えばより臨床的な目標が作れると思います。

SMARTの原則

SMARTの原則とは、目標を達成する上で欠かせない、5つの成功因子で構成されたものです。したがって、「SMART」は、5つの成功因子の頭文字からつくられた言葉となります。

「S」Specific:具体的で分かりやすい目標となっているか
「M」Measurable:数値などで測定ができる内容であるか
「A」Attainable:目標達成が可能である範囲であるか
「R」Result-based:現実的で成果を重視しているか
「T」Time-oriented:期限が明確に設定されているか

②「従来の治療の効果と見直しについて」

学校教育での理学療法と卒後教育での内容は大きく変化がありました。

しかし、臨床家となってもバイアスがかかることが多く慣習的な治療も実際に多いと思います。

③「エビデンスに基づいた治療について」

EBMは『経験に基づいた科学的根拠のある医療』なので経験は無視できません。ですが、経験則だけに頼っていてはバイアスがかかった状態に陥りやすく自分の考えに応じた論文ばかりを探してしまいがちです。

客観的でエビデンスの高い治療を提供したい!と私も思っていますが、実際は個別性の高い症例に対してガイドライン通りでは適応しづらいのも事実です。

そこで視点を多角的に攻めることでその個別性の問題に対する糸口が見つかればと思っています。

臨床も研究もプロセスが大切であり、結果の知識だけでは応用の利かない場面も出ると思いますので出来るだけ『なぜ?』に注目して記事を書いていきたいと思います。

本サイトの利用方法と目的について

基本構成は各メニューの基礎内容『リハビリ』『勉強会』という部分の臨床的な内容で構成していきます。

『筋肉の特性・働き』では筋肉についての生理学的な働きを説明しています。主に内分泌や代謝、収縮など筋肉全般の働きについて記載していきます。このメニューにマウスを合わせると下に『骨格筋一覧』がでます。

『骨格筋一覧』では各筋肉の起始、停止、作用、神経、髄節、栄養血管、断面積、体積などのデータが参照されます。CGイラストを著作権の許諾を得て購入して記載していますのでコピーは厳禁ですが勉強用にご利用ください。勉強用に今後臨床的な話になるときにはハイパーリンクでこの基礎の部分に飛べるように作っていく予定です。

『歩行』では正常歩行や健常歩行、異常歩行などについての基礎的な内容となっています。ペリーやキルステンの観察による歩行分析や骨格筋のバイオロジーなどの内容を骨格に肉付けしながら記載しています。これも上記の様に臨床的な内容に対してリンクしながら進めていく予定です。

『物理療法』は同様に各物療に対しての内容を記載しています。基礎内容は学生の勉強にも臨床家の勉強にも使えるようになっていると思います。

そのうち臨床的な内容が充実してきたら基礎内容にリンクさせることで当サイトでの情報がかゆいところに手が届くようなサイトになると考えています。

『勉強会』は自分が働いている病院や地域での勉強会などで発表しているものを中心にパワーポイントで載せています。スライドだけでは分からないと思うので今後は記事にしていこうと思います。

形になるのはもうしばらくかかると思いますが頻繁に更新していこうと思います。

『一般の方向け』はリハビリスタッフ以外でもわかりやすい内容となっています。PTやOTの方でも家族会や健康教室などで専門家以外の方に説明する際にご利用いただければと思います。

 

 

Copyright© rehabili days(リハビリデイズ) , 2020 All Rights Reserved.