椎間板ヘルニア(ついかんばんへるにあ)

椎体と椎体の間にある椎間板が擦り減り、もしくは強度に圧迫されることで椎間板の中の髄核が脱出する状態を指す。好発部位はL4~5で多くは坐骨神経を圧迫することが多く坐骨神経痛を伴うことが多い。SLR(下肢伸展拳上)やラセーグ徴候など坐骨神経伸長テストにより坐骨神経痛が誘発される場合、背景因子として腰椎椎間板ヘルニアを疑う。

頸椎ヘルニアや胸椎ヘルニアL3~4での大腿神経圧迫も有り得る。腰椎椎間板ヘルニアの80~85%は自然経過で軽快するが、重症の場合は手術や理学療法の適応となる。

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