弾性(だんせい)

物体に力(応力)を加えると変形(ひずみ)を生じるが、力がなくなればひずみが消え原形に戻ります。このような性質を弾性といい、力を取り除くと元の形に戻る変形を弾性変形といいます。ゴムなどが分かりやすい弾性体で、人体で言えば筋肉が弾性の代表です。一般に固体は応力が小さい間は弾性を示すが,応力がある値(弾性限度)を越えるとひずみの一部または大部分が残って塑性をも示すようになる。(塑性変形)

また一般に応力が小さい間はフックの法則が成り立つが,これが成り立つ限度の応力を比例限度といいます。塑性変形人体で言えば骨折や筋断裂のような状態だと言えます。

⇒関連用語:粘性、粘弾性、剛性、塑性、靱性、フックの法則

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