ピエゾ効果(ぴえぞこうか)

ピエゾ効果は圧電効果とも言う。物質(特に水晶や特定のセラミックス)に圧力を加えると、圧力に比例した分極(表面電荷)が現れる現象を指す。また、逆に電界を印加すると物質が変形する現象は逆ピエゾ効果(逆圧電効果)と言う。人体においては骨がその効果を発揮している。骨に荷重をかけることで骨をたわませると、曲がった方にマイナスの伸びた方にプラスの電荷を帯び、電位差が生じる事により電流が流れます。その電流により骨芽細胞、骨前駆細胞が活性化し骨形成が促されます。

⇒関連用語:逆ピエゾ効果、圧電効果(同義)、骨芽細胞

 

肥満(ひまん)

肥満とは、体重が多いだけではなく体脂肪が過剰に蓄積した状態を言います。肥満は、糖尿病や脂質異常症・高血圧症・心血管疾患などの生活習慣病をはじめとして数多くの疾患の基となるため、健康づくりにおいて肥満の予防・対策は重要な位置づけを持ちます。

このような内部疾患以外にも変形性関節症などの運動器疾患のリスク因子ともなり、肥満を解消するためにも運動や食事の見直しを含め生活習慣自体を改善していく必要がある。

⇒関連用語:生活習慣病、リスク因子、ロコモティブシンドローム

 

 

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