フレイル(ふれいる)

日本老年医学会が2014年に提唱した概念で、「Frailty(虚弱)」の日本語訳です。健康な状態と要介護状態の中間に位置し、身体的機能や認知機能の低下が見られる状態のことを指しますが、適切な治療や予防を行うことで要介護状態に進まずにすむ可能性がありますフレイルの定義として『老化に伴う種々の機能低下(予備能力の低下)を基盤とし、様々な健康障害に対する脆弱性が増加している状態、すなわち健康障害に陥りやすい状態』を指します。

物理療法(ぶつりりょうほう)

水、熱、光、電気、機械的な力など種々の物理的作用要素を用いて行う治療法の総称を指します。マッサージ、牽引(けんいん)療法、超音波などがあります。

これらの刺激に対する生理的反応を利用して疼痛の緩和や可動域の確保などを図ります。

理学療法は物理療法と運動療法の2本柱で構成されており、物理療法はこの運動療法の補助的治療として前処置もしくは後処置として利用されます。

物理療法の治療はアルントシュルツの法則を基として実践されています。適度な刺激が生理的に好転換させるというものです。

⇒関連用語:アルントシュルツの法則、運動療法

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