並列弾性要素(へいれつだんせいようそ)

筋の力学的特性として直列弾性要素、並列弾性要素、収縮要素、粘性がある。

直列弾性要素は筋の長軸方向に働くバネと考えられる。それに対して並列弾性要素は筋の走行に対して短軸(横軸)に働く。並列弾性要素は筋膜、すなわち織物のように配列したコラーゲン線維網が受動的張力を生み出し、その量や構造特性が骨格筋全体の伸張性に影響を及ぼすと考えられます。

主に静止状態の受動張力の説明につかわれる。

⇒関連単語:直列弾性要素、収縮要素、粘性

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