前回の記事で書いていた、名刺がついに届きました。
ラクスルで頼んだのですが、フリー画像は沢山使わせてもらえるし緒観的に組み合わせて簡単に名刺が作れます。
しかもセンスが無くても大丈夫、テンプレートのいくつかのバリエーションもありますし、写真やイラストの画像も読み込み可能で、自分の好きな名刺を作る事が出来ます。
いつか複数の種類の名刺を作ってみたいなと思いますね。
紙を見ると凄く固くて良い紙が作ってありました。
ピンピンって弾くと固いのでカッコいいんですよね。
ラクスルってがっちりマンデーとか、のんさんのCMで知っていましたけど使ったのは初めてでした。
使いやすいし、簡単だし安いし最高でした。
量的にも紙質も完璧です。
ラクスルはスキマ事業らしくて、一般の印刷会社の機械が動いていない時間を使って仕事を取ってきたラクスルさんが、契約している複数の印刷会社の空いている機械を使って印刷するので、機械や工場を持たなくてよいのでコストが安く収まっているらしいです。
これなら印刷会社はラクスルが仕事を持ってきてくれるし、ラクスルは機械と従業員と工場が不要なので正にwin-winの仕事なんですよね。
ラクスルって本当に頭いいですよね。
PTでもそんな仕事が出来ればいいと思うんですが、保険事業でそれほど自由に動くのは難しいでしょうね。
可能であれば、生活機能向上連携加算のように病院やそれに付帯したデイケア、訪問リハのスタッフが通常のデイサービスに出向いて評価、プランニングすることで加算が発生するのですが、これの範囲を病院に付帯しないでも出来るようにすれば、もう少し多くの方にリハビリを提供する機会が増えると思うのですが・・・。
話をもどしますが、名刺を作ってみたいと思う人は、ラクスルを試してみてもいいかもしれませんね。