頸最長筋
Longissimus cervicis muscle
(ロンギシィマス サヴィシス マッスル)

頸最長筋の概要

頭最長筋と共に最長筋群の上部に位置する筋であり、胸椎から頸椎にかけて走行する。主に胸椎及び頸椎の伸展作用を持ち、側屈作用もある。

『筋群』は同じ種別の筋を総称する呼称であり筋の属性を一つに特定するものではない。頸最長筋も分類法によって『脊柱起立筋群』『長背筋群』『最長筋群』などに含まれる。

 

筋肉データ

項目 内容
神経 神経支配:脊髄神経の後枝(C2~L5)
起始 第1~6胸椎の横突起
停止 第2~6(または5)頸椎の横突起の後結節
作用 頸椎・胸椎の伸展、頸椎の側屈(同側)
筋体積 11.0㎤
筋線維長 6.9cm
速筋:遅筋(%) 60.0:40.0
PCSA 1.6㎠

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