頭半棘筋
Semispinalis capitis muscle
(セミスパイナリス キャピティス マッスル)

頭半棘筋の概要

頸部を動かす筋の中では太くて強力な筋に分類される。後頭部と頸部の境目付近では筋を表面から確認できる。主に頸部の伸展に働くが左右の片側の筋だけが働くことで頸部の側屈にも作用する。

筋肉データ

項目 内容
神経 神経支配:脊髄神経の後枝(C1~T6または7)
起始 第3頸椎~4(~7)胸椎の横突起
停止 後頭骨の上項線と下項線の間
作用 頸部の伸展・側屈(同側)・回旋(反対側)
筋体積 42.5㎤
筋線維長 10.0cm
速筋:遅筋(%) 55.0:45.0
PCSA 4.3㎠

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