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ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチって聞いたことありますか?

ポピュレーションアプローチとハイリスクアプローチって何?

ポピュレーションアプローチとは

保険事業などによる健康管理に関するアプローチのことです。

リスクの有無にかかわらず、集団全体に対して同じ健康管理を指導するアプローチとなります。

つまりポピュレーションアプローチによる健康管理では、対象を限定せず、広くリスクが分散されている集団全体に働きかけ、集団全体として病気の予防やリスクの軽減ができるようにするのです。

例えば、高血圧に関して、栄養バランスに対して、睡眠や運動量に対して喫煙に対してなどの健康に関連した多くの指導を無作為に多くの方に、情報提供や運動指導をすることはポピュレーションアプローチに該当します。

ハイリスクアプローチとは

ハイリスクアプローチは、リスクを持っている人をスクリーニングし、ハイリスクの人を対象に行動変容を促すよう指導する活動です。

例えば血圧、血糖値などを検査する成人病検診などがハイリスクアプローチの一環になります。

この方法は、事後の適切なアドバイスや長期的な治療の供給がなければ、スクリーニングをすること自体が無意味になります。

また、禁煙やダイエットなど、仲間と異なる保健行動が必要になることが多く、費用対効果が高い一方1回のスクリーニングと指導のみでは行動変容を維持するのは困難です。

 

このように簡単にまとめるとポピュレーションアプローチは集団に対して行う講習や環境整備などが該当し、ハイリスクアプローチは目の前の人がどのようなリスクがあるかを判断しアプローチすることです。

ポピュレーションアプローチは、全体的なリスク軽減を進めていく予防的な機能を果たします。

健康増進イベントの企画や、働き方を改善するためのシステムを刷新などといったアプローチが多いため、ハイリスクアプローチと比べてコストがかかります。

ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチを並行して取り入れることで、効果の増大も期待できます。

ポピュレーションアプローチで引っかかる方を対象にハイリスクアプローチを行うことで無駄のない効果的なアプローチが出来ます。

厚生労働省HPより引用・改変

ポピュレーションアプローチの例

・禁煙キャンペーン

・徒歩活アプリの活用を県全体で推奨する。

・地域の健康教室

・老人クラブの活動など

ハイリスクアプローチの例

・高血圧患者に対する運動療法や投薬

・糖尿病に対するインスリンや睡眠障害の改善

・変形性膝関節症に対する大腿四頭筋強化など

 

まとめ

最後に

ここまで読んで下さってありがとうございます(;^ω^)

今回は保健事業などでの用語の説明となりました。

少しずつ用語の解説なども増えていくと思います。

またよろしくお願いします。

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