足部は接地のたびに荷重を受け止め、立位と歩行の土台になります。足関節捻挫やアキレス腱障害、足底腱膜炎、変形性足関節症など、頻度の高い疾患が並びます。この領域では、足部アーチと下腿の筋の関係、荷重時のアライメント評価、装具やインソールも含めた介入を扱っています。足の問題は膝や腰の代償を生むため、上位関節とあわせて見ると全体像がつかめます。
後脛骨筋
tibialis posterior muscle
(ティビアリス・ポステリア・マッスル)
後脛骨筋の概要 下腿後面で最も深層にある筋であり、腱は脛骨とアキレス腱の間を通って足底に停止する。主に足関節底屈に働き、…
前脛骨筋
tibialis anterior muscle
(ティビアリス・アンテリア・マッスル)
前脛骨筋の概要 脛骨の外側を走行する筋であり、足関節の前で腱に触れることができる。足関節背屈の最も強い主力筋であり、わず…
ヒラメ筋(下腿三頭筋)
soleus muscle
(ソウリァス・マッスル)
ヒラメ筋(下腿三頭筋)の概要 腓腹筋と合わせて下腿三頭筋と呼びます。 大部分を腓腹筋に覆われている扁平な筋であり、足関節…
腓腹筋(下腿三頭筋)
gastrocnemius muscle
(ガストロクニーミァス・マッスル)
腓腹筋(下腿三頭筋)の概要 腓腹筋とヒラメ筋をあわせて下腿三頭筋と呼びます。 膝関節と足関節を跨ぐまたぐ二関節筋でふくら…
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