運動器は、骨・関節・靭帯・筋・神経で構成され、立つ・歩く・持つといった日常の動作を支える領域です。整形外科領域の評価と介入を中心に、解剖の理解から運動療法の組み立てまでを扱っています。ページは「肩」「肘・手」「股」「膝」「足・足関節」「脊椎・体幹」の6部位に分かれています。担当する患者の訴えに近い部位から入り、必要な項目を拾い読みしてください。各ページは、構造と機能の整理、評価の進め方、代表的な介入の順で構成しています。はじめて扱う疾患でも、どこから手をつけるかが分かる形を心がけました。
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試合後や高強度トレーニング後にアイスバスへ入る——スポーツ現場では定番の光景になりました。ただし寒冷療法が「筋回復に効く…
下腿三頭筋とは 下腿三頭筋(Triceps Surae) とは、腓腹筋内側頭・外側頭とヒラメ筋の3つの筋頭から構成され、…
はじめに ― 肩の痛みが「難しい」理由 「肩が痛い」という訴えほど、セラピストを悩ませるものはないかもしれません。 外来…
いかり肩と、なで肩ってどんな状態?(怒り肩と撫で肩) 1)いかり肩の特徴 いかり肩では、鎖骨は挙上し肩甲骨…
尾骨筋
Coccygeus muscle
コックシェジェアス マッスル
尾骨筋の概要 尾骨筋(びこつきん)は、腹部の筋肉のうち仙骨下部と尾骨外側縁との間に存在するものである。仙骨尖を起始とし、…
腸骨尾骨筋
Iliac coccygeus muscle
イリアック コックシェジェアス マッスル(肛門挙筋)
腸骨尾骨筋(肛門挙筋)の概要 肛門挙筋は骨盤底をハンモックの様に塞いでいる大きな筋でであり、内臓を支持するほか排便の際に…
恥骨尾骨筋
Pubococcygeus muscle
ピュボカックシェジェアス マッスル(肛門挙筋)
恥骨尾骨筋(肛門挙筋)の概要 肛門挙筋は骨盤底をハンモックの様に塞いでいる大きな筋でであり、内臓を支持するほか排便の際に…
恥骨直腸筋
Puborectalis muscle
ピュボレクタリス マッスル(肛門挙筋)
恥骨直腸筋(肛門挙筋)の概要 肛門挙筋は骨盤底をハンモックの様に塞いでいる大きな筋でであり、内臓を支持するほか排便の際に…
浅会陰横筋
superficial transverse perineal muscle
スーパーフィシャル トランスヴァース ペリニアル
浅会陰横筋の概要 深会陰横筋の表層にあり三角形をした尿生殖隔膜筋膜の底辺部を作る。左右の坐骨枝の間をピンと張りその張力で…
深会陰横筋
transversus perinei profundus muscle
トランスヴァーサス ペリネイ プロファンダス
深会陰横筋の概要 浅会陰横筋の深層にあり、三角形をした尿生殖隔膜筋膜の底辺部をつくる。骨盤底部を左右に走りハンモックの様…
横隔膜の概要 名称から膜と間違われやすいが他の骨格筋と同じ横紋筋である。胸郭の下部を塞ぐように位置し凸の形状をしている。…
下後鋸筋
serratus posterior inferior muscle
セリタス ポスティリア インフィリア
下後鋸筋の概要 胸郭後面の下部に位置し広背筋に覆われている扁平な筋であり、胸椎及び腰椎から起始し呼気時に下部の肋骨を引き…
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